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心の病との向き合い方~薬やカウンセリングではなく受け入れること~

うつ病の家族(妻)と暮らしながら気付いた対処法や自分が実践していること。気付きなどを書いている日記

大島美幸の出産VTR批判 子供が産めない妻を持つ夫として

日記

大島美幸出産VTR批判 子供が産めない妻を持つ夫として

 

ネットで騒がれている大島さんの出産VTRについて僕の考えを書きたいと思います。

一部のクレーマーとそれを過剰に取り上げられたということが話題になりましたね。

 

批判というものは、やりだすとキリがないんです。今回の出産VTRも「産むことのできない女性への配慮が足りない」っていう批判でした。

しかし、よく考えてみるとグルメ番組だって「味覚を失った方への配慮が足りない」と言ってしまえばそれまでです。貧しくて好きなものを食べる事ができない人だっています。

 

難病との闘病生活後復帰などを再現したVTRなどもよく目にしますが、その病気で家族を失った人への配慮が足りないとは僕は思いません。

 

僕の知り合いには、頭を強打し味覚を失った人がいます。そして僕の妻は妊娠できない身体です。鬱病で薬の影響というのもありますが、それ以前に子供ができない体質なんです。そして僕の親族には多くの障害者がいます。

 

テレビで子供が出るシーンがあると、時々「ごめんね」と泣くこともあります。しかしテレビがいけないのでしょうか?子供が産めない妻がいけないのでしょうか?

誰のせいでもないと思うんです。むしろ、出産VTRは生命誕生という神秘的かつ感動的なものだと思います。

 

批判でもなく、可哀相だなとさげすむのではなく、僕はまずこういうテレビや動画などを見るとまず親に感謝します。コンプレックスはあるにしても健康で生まれてきたことに、産んでくれたことに感謝します。当たり前のことに感謝します。

 

もちろん人への配慮は必要です。でもやっぱり世の中色々なことに敏感になりすぎているんですよね。プライバシーもセクハラも最近はおかしなことで訴えられてしまいますよね。

もう人との関係を希薄にしないと日本で生きていけないようになってしいそうです。

 

この記事自体が過剰に取り上げたものの一つかもしれません。ただ、これを機会に再度僕自身が当たり前の事に感謝なんだな。そう思いました。これを強要するつもりもありませんし、世の中色々な人がいますからそれぞれ想いや考えがあって当然です。

 

最後に、子供を持てない夫婦として、今は賃貸ですがいずれペットを家族として向かえて暮らしていきたいです。過去ではなく、今できることをして、将来の楽しみを抱いています。